2009-04-17(Fri)
幽霊なんていないさ
空気人「ねえ味噌汁」
味噌汁「あ?」
空気人「これはただの中二病が言ってることだからあんま気にせんでいいんだけどよ」
味噌汁「うん」
空気人「なんか時々?周りの人が演技してるーって感じることない?」
味噌汁「ん?」
空気人「なんてーか...わたし前ちょっとした映画見たんだけど」
味噌汁「うん」
空気人「主人公の男がいて、その男の人生は全部テレビで放送されているーっての」
味噌汁「ほう」
空気人「この男、小さいときに水難で父親をなくしてるんだけど、実はそれ演出で、本当はお父さん生きてるとかね」
味噌汁「うん」
空気人「で、ある時主人公はその事実に気づくわけよ。なんか見つけた階段をのぼっていくと、空にさわれて」
味噌汁「うん」
空気人「これは全てセットだったんだよー的なね」
味噌汁「へええ」
空気人「こんな感じ!」
味噌汁「ああー。周りが演技ってそういうことか」
空気人「そーそー!いやー、ただのイタい子だよね。さーせんw」
味噌汁「いや、わかるよ」
空気人「お?」
味噌汁「自分は、周りが皆ロボットって思ってたw真剣にw」
空気人「あるあるあるあww」
味噌汁「A.I.って映画あるじゃん」
空気人「あーうんロボットのね。アレちょー泣けるよね」
味噌汁「そうそれ。なんか最後宇宙人?みたいなの出てくんじゃん。」
空気人「あーはいはい」
味噌汁「あそこでなんか記憶?みたいなのを読み取るじゃん。わかる?」
空気人「はいはい。わかるわかる。あれは泣いた」
味噌汁「え?自分笑ったわ」
空気人「えええええええええええええええええええ」
味噌汁「まあ、そんな感じでさーなんかさーうん」
空気人「うん」
味噌汁「皆、自分の記憶を読んで?、それで行動してるというかー・・・」
空気人「わかるわかるー!いや、ありえないってわかってんだけどねw」
味噌汁「ねーw」
空気人「幽霊と同じで、ありえないってわかってんだけど(」
味噌汁「幽霊はいないって断言する奴の気が知れん」
空気人「ええええええええええええええええええええ」
味噌汁「なんだし」
空気人「ああ・・でもまあ君はそうだろうよ。そういう体験結構してるでしょw」
味噌汁「お前もじゃね?」
空気人「まあなwでも信じたらアレが幽霊だって認めてることになるじゃねーか」
味噌汁「そうだけどさー・・」
空気人「非科学的じゃん。本当にそれが幽霊なのか?みたいな」
味噌汁「でも、いるという確証がないのは、いないという証明にはならないよね?」
無駄にかっこいいなお前
どうも空気人です
でもわたしは幽霊なんて信じません
わたしさっき学校から歩いて帰る途中に、お腹からちぎれた猫(らしきもの)を目撃しました
でも信じてないよ幽霊なんか
だから怖くなんかないさ
でも背筋が
味噌汁「あ?」
空気人「これはただの中二病が言ってることだからあんま気にせんでいいんだけどよ」
味噌汁「うん」
空気人「なんか時々?周りの人が演技してるーって感じることない?」
味噌汁「ん?」
空気人「なんてーか...わたし前ちょっとした映画見たんだけど」
味噌汁「うん」
空気人「主人公の男がいて、その男の人生は全部テレビで放送されているーっての」
味噌汁「ほう」
空気人「この男、小さいときに水難で父親をなくしてるんだけど、実はそれ演出で、本当はお父さん生きてるとかね」
味噌汁「うん」
空気人「で、ある時主人公はその事実に気づくわけよ。なんか見つけた階段をのぼっていくと、空にさわれて」
味噌汁「うん」
空気人「これは全てセットだったんだよー的なね」
味噌汁「へええ」
空気人「こんな感じ!」
味噌汁「ああー。周りが演技ってそういうことか」
空気人「そーそー!いやー、ただのイタい子だよね。さーせんw」
味噌汁「いや、わかるよ」
空気人「お?」
味噌汁「自分は、周りが皆ロボットって思ってたw真剣にw」
空気人「あるあるあるあww」
味噌汁「A.I.って映画あるじゃん」
空気人「あーうんロボットのね。アレちょー泣けるよね」
味噌汁「そうそれ。なんか最後宇宙人?みたいなの出てくんじゃん。」
空気人「あーはいはい」
味噌汁「あそこでなんか記憶?みたいなのを読み取るじゃん。わかる?」
空気人「はいはい。わかるわかる。あれは泣いた」
味噌汁「え?自分笑ったわ」
空気人「えええええええええええええええええええ」
味噌汁「まあ、そんな感じでさーなんかさーうん」
空気人「うん」
味噌汁「皆、自分の記憶を読んで?、それで行動してるというかー・・・」
空気人「わかるわかるー!いや、ありえないってわかってんだけどねw」
味噌汁「ねーw」
空気人「幽霊と同じで、ありえないってわかってんだけど(」
味噌汁「幽霊はいないって断言する奴の気が知れん」
空気人「ええええええええええええええええええええ」
味噌汁「なんだし」
空気人「ああ・・でもまあ君はそうだろうよ。そういう体験結構してるでしょw」
味噌汁「お前もじゃね?」
空気人「まあなwでも信じたらアレが幽霊だって認めてることになるじゃねーか」
味噌汁「そうだけどさー・・」
空気人「非科学的じゃん。本当にそれが幽霊なのか?みたいな」
味噌汁「でも、いるという確証がないのは、いないという証明にはならないよね?」
無駄にかっこいいなお前
どうも空気人です
でもわたしは幽霊なんて信じません
わたしさっき学校から歩いて帰る途中に、お腹からちぎれた猫(らしきもの)を目撃しました
でも信じてないよ幽霊なんか
だから怖くなんかないさ
でも背筋が
ある夜の事でした。
その夜はとても寒い寒い夜でした。
雪がふっていました。
そんな中を、一人の少女が走っていました。
正確にはひとりと一匹(笑)
おや、その後を、誰か男が追いかけています。
「…せ!…ろせ!」
男は叫んでいます。少女は必死になって走り続けます。
あぁ!一匹が転んでしまいました!
少女はあと一匹を召喚しました。
時は流れて3年後―
少女は熟女になっていました
そんな彼女には孫がいます
初孫です。名を<初孫>といいました
初孫と書いて"はっそん"と読みます
初孫についてはもういいでしょう。召喚獣は今日も空を見て用を足します。
その空はとても青く……どれくらい青かったかというと
それはそうと今日は雨でした
時は流れて30年後
初孫は目をさましたのです
進化した2足歩行を手に入れた彼は
そっと目を瞑りました
ねむいんだもの
みつを
完
作・味噌汁、空気人
その夜はとても寒い寒い夜でした。
雪がふっていました。
そんな中を、一人の少女が走っていました。
正確にはひとりと一匹(笑)
おや、その後を、誰か男が追いかけています。
「…せ!…ろせ!」
男は叫んでいます。少女は必死になって走り続けます。
あぁ!一匹が転んでしまいました!
少女はあと一匹を召喚しました。
時は流れて3年後―
少女は熟女になっていました
そんな彼女には孫がいます
初孫です。名を<初孫>といいました
初孫と書いて"はっそん"と読みます
初孫についてはもういいでしょう。召喚獣は今日も空を見て用を足します。
その空はとても青く……どれくらい青かったかというと
それはそうと今日は雨でした
時は流れて30年後
初孫は目をさましたのです
進化した2足歩行を手に入れた彼は
そっと目を瞑りました
ねむいんだもの
みつを
完
作・味噌汁、空気人










